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| 広告関連のデザインを担当していましたが、20年くらい前から広告宣伝や売り場デスプレイのノウハウを生かした他の事業に進出できないかと、模索してできたハウスデザイン事業部ホスピタル営業課で現在業務を行っています。 主な仕事内容としては、産婦人科病院のイメージ戦略のためのトレードマークなどや、女性が快適な病院生活を送るための医療デザインを手掛けています。 本日は私達が手掛けた産婦人科医院の作品を紹介させていただきます。 |
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| <産婦人科医院のインテリアデザイン> | |||||||||||
| 滋賀県 Wレディスクリニック | |||||||||||
| 総坪数:600数坪から800坪強、述べ床面積は600坪。 デザインをするのあたって、これが産婦人科医院のイメージとという概念はなく、医師・看護師の意見を取り入れて、デザインを考えていく。 モダンな感じの中で、ガラス的な透明感をもったインテリアデザイン。美しい輸入家具で統一感をもたせたいという希望でデザインを作っていった。 個室でも、ツインかダブルの構成で、デザインをした。なぜダブルかというと、遠方の方でも、家族で新しい家族の誕生を見守ることが出来るように、考慮したからである。 初めての試みとして、分娩・手術室にグリーンやピンクの色を使っている。従来の医療施設のイメージから、もっと親しみやすい、目に優しい空間をプロジュースするためにそれらの色使いでデザインを行った。 |
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| 新しく綺麗な病院は、患者さまにとって高そうなイメージがあるようだが、他の病院と変わらぬ費用面などが、患者さまの口コミで広がり、約半年くらいで予定していた患者数に達していった。 とてもありがたかったのは、滋賀県で初めてワコールが手掛けか産婦人科医院ということを前面に出して、いただけたことである。 |
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| 兵庫県 レディースクリニックG | |||||||||||
| 産婦人科医師ご夫婦で、神戸北野ホテルをイメージした病院建築という希望がありました。 「大正ロマンをコンセプトに、空間及びロゴマークをデザイン。古めかしさではなく、使いこまれ、時をへて愛され続けてきたものだけが醸しだせる“温かさ”を目指しました。オーベルジュのように、オーナーの人柄を感じさせる空間は訪れる方にどこか懐かしいくつろぎと、愛着心を抱かせます。」をコンセプトにしました。 設計は実際に神戸北野ホテルをリニューアルした建築家に依頼した。ロゴマーク・案内板も竹久夢二のヨーロッパ版となるようなデザインとした。 敷地:600坪で、述べ床面積は310坪だが、建物の真ん中に吹抜けを造りたいという希望があった。雪が降ったときなど、吹抜け部分が、幻想的な空間を演出している。また、建築中の個室は、従来より狭い感じ(大人4名は十分座れるのだが)がしたが、中庭の広い空間のおかげで、狭さを感じず、快適に過ごすことができる。 土足で入室できるよう床はムク材を使用し、多少の傷が味となるように考慮した。 |
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| 愛知県 T病院T不妊センター | |||||||||||
| 建築後4年が経過していて、全館大改装ということで、着手した。 立地条件は、丘の上にあり車で2分ほどあがった所で、裏は市営の公園が広がっていた。借景がとてもすばらしい病院だった。ベット数は、50数床。 建坪は1000坪、1階は駐車場、5階建て。家具はイタリーやフランスの特注のものを使用した。床や壁に大理石を使用。 最高級な気分で出産ができる病院、目の保養として紹介させていただきました。 |
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| 病院というより高級ホテルのような雰囲気があるので、最初は落ち着かない患者さまもおられる。 | |||||||||||
| 愛知県 レディースクリニックA | |||||||||||
| 私どもに依頼が来た時点で、院長と建築家の間では、設計プランがほぼ出来上がっていた。しかし、私どもよりでた「よいものを作り上げていきたい」希望をご理解いただき、設計の段階からやりなおしを行った。 白を基調にビビっとな色を生かして、明るくモダンな感じでデザインを行った。病室は和風ぽいものもあり、レストランは全体のイメージから目先をかえるようなデザインをとりいれた。 |
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| 診察にこられる患者さまはいろいろな趣味を持った方がおられるが、より多くの女性の方に受け入れられる空間を目指している。 インテリアデザインを行う基準として、華美過ぎない患者さまの生活水準の2〜30%上をいく、病院建築を目指している。 |
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| <建築とインテリアデザインの業務区分> | |||||||||||
| 従来は、建築家が平面図で設計し、外観の模型などで外観イメージを表現し、内装の簡単なイメージを決め、見積もり→設計申請をしてから、ゼネコンに建設依頼を行う。しかし、建設中に細切れに内装の打ち合わせを行うと、出来上がってから思っていたイメージと違う場合もある。 私たち・インテリアデザイナーの業務は、建築家が設計を行う段階から、外観・内装についての細かい意見交換を行い、建築家といっしょにイメージ通りの建物を作り上げていく。また、私たちは建物だけでなく、病院全体のシンボルマーク・パンフレットも含めて統一感をもたせた病院イメージを作り上げていく、お手伝いを行っている。
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